あなたに会えた、それだけで良かった世界に光が満ちた。

再びポルノグラフィティのアゲハ蝶から。
ラブソング強化週間…というか歌詞のストックが尽きてきたんだよね。
そしたら、ラブソングが残った、と。
今までの中でもラブソングはたくさんあるけど、そういう歌詞は引っ張ってきてないつもりだから。
まあ、見直してみるとやっぱりあるんだけど…。
……たくさんあるね（見直し中）

ま、気を取り直して。
これは事実なんだろうな、と思う今日この頃。
たった一人の存在でまるで世界が変わって見える。
光っていうか、今までよりも希望が見えてくる。
これって幸せなんだろうね。
今までよりもずっとずっと幸せなんだろうね。
人は他人を完璧に理解することなんてできない。そうだよね？
でも、わかって欲しい、理解して欲しいって思うんだ。
なんでわかってくれない？って思って泣くんだ。
そんなの無理だってわかっててもやっぱり泣くんだ。悔しくて、悲しくて、痛くて。
自分の気持ちを言葉になんかできないから。
でもわかって欲しくて泣くんだね。
気持ちが強くなれば強くなるほど、言葉にできなくなってきて。
言葉は曖昧になってきて。意味を持たなくなってくる。
それでね、わかってくれなかったら世界がまた変わるんだよ。
光が消えて、町はみんな灰色に見えてくるんだ。
きっとそうだろうね。
会えただけで良かったのかもね。
終わりが来るのかも、と思うと泣きたくなるから。
でもね、もっともっと望んじゃうんだ。
これは今が幸せだってことだよね？

ある人が私に幸せをくれました。
とても嬉しかったです。とても幸せでした。
見てないだろうけどありがとう。本当にありがとう。