許しなどいらない。罰して欲しかったのに。
2002年3月15日僕が酷いことをしました。
それなのに相手は許してくれました。
どうしてみんなこんなにも優しいのでしょうか。
僕は許してもらえるなんて思ってなかった。
心のどこかでそう考えていたのは事実だけども。
優しい人だからそう言われるかもしれないとは思っていた。
でも、本当に許されるとは思ってなかったんだ。
僕は全部なかったことにして生きることができる。
そんなずるいことだけは得意だから。
全部忘れて、なかったことにして生きることができる。
そんな人間だから。
そこまで優しくしないで欲しかった。
僕という人間が。存在が。個人が。
僕は嫌いだから。
どうして、僕の回りに優しい人がいるんだろうか。
僕なんかに優しくしてくれるんだろうか。
僕が何かするたびに、周りの人は優しくて。
どんどん自分が嫌な存在だっていうことを認識していく。
それがいやだってわけじゃないけど。
でも、やっぱり辛い。
汚い物になるってことは慣れられないから。
また仲良く出来そうです。
ありがとう、ごめんなさい。
本当に本当にごめんなさい。
それなのに相手は許してくれました。
どうしてみんなこんなにも優しいのでしょうか。
僕は許してもらえるなんて思ってなかった。
心のどこかでそう考えていたのは事実だけども。
優しい人だからそう言われるかもしれないとは思っていた。
でも、本当に許されるとは思ってなかったんだ。
僕は全部なかったことにして生きることができる。
そんなずるいことだけは得意だから。
全部忘れて、なかったことにして生きることができる。
そんな人間だから。
そこまで優しくしないで欲しかった。
僕という人間が。存在が。個人が。
僕は嫌いだから。
どうして、僕の回りに優しい人がいるんだろうか。
僕なんかに優しくしてくれるんだろうか。
僕が何かするたびに、周りの人は優しくて。
どんどん自分が嫌な存在だっていうことを認識していく。
それがいやだってわけじゃないけど。
でも、やっぱり辛い。
汚い物になるってことは慣れられないから。
また仲良く出来そうです。
ありがとう、ごめんなさい。
本当に本当にごめんなさい。
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