紅。

2002年6月13日
とっても綺麗な色でした。
とっても暖かい色でした。
とっても純粋な色でした。

気づけば周りは真っ赤に染まっていて
私はそっと目を閉じました。

どんな花よりも鮮やかで
どんな夕焼けよりも濃くて
私はうっとりと笑みを浮かべました。

まるで人肌のような温もりが
私の心にそっと触れました。

それはまるで夢見た世界のようで。

+++++++++++++++++++

便利とか言われると鬱です。
例えそれがゲームの中の話でも。
僕は喜んでもらいたくて、その仕事を引き受けてる。
だから嫌な言い方だけど感謝はして欲しい。
ありがとう、って言ってくれるから頑張れるのに。
便利ってどういうことさ。

所詮、僕もアイテムの一つって訳ですね。

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