言葉 その3。
2002年7月23日「…嘘だろ?」
「なんでこんなことになったんだよ…。俺たちが何をしたって言うんだよ!」
「お別れだ」
「泣きたい時に泣けないって辛いだろ…。だから辛いんだよ、俺もお前も」
「またかよ…」
「疲れたんだ…。これで終わりにできたらどんなに楽なんだろうって考えたことはないか?」
「…あいつに触れるな」
「なんでそんなことがわかんないんだよ!」
「傷つくのも傷つけるのも簡単さ。だけど誰がその傷を癒してくれるんだ?」
「許せないものがあるんだ」
「また会おうな」
「記憶が薄れても…、事実だけはなくならないから」
「…懐かしいな」
――思い出の向こうは、いつだって――
++++++++++++++++++++++
今日は日記プラスなので長くなりますね。
夏休みに入って、まったりと生活してる訳なんだけど。
食生活が狂い始めてるのがなんだかなぁ、と。
ここ2日間の主食は烏龍茶だし。
昼の12時過ぎに起きて、ヨーグルトを一つ食べて3時過ぎにマフィンを食べただけ。
晩ご飯は親が帰ってくるからまともだけど。
その合間に飲む、烏龍茶が一番量が多い気がしてならない。
ダメ人間街道まっしぐら。
「なんでこんなことになったんだよ…。俺たちが何をしたって言うんだよ!」
「お別れだ」
「泣きたい時に泣けないって辛いだろ…。だから辛いんだよ、俺もお前も」
「またかよ…」
「疲れたんだ…。これで終わりにできたらどんなに楽なんだろうって考えたことはないか?」
「…あいつに触れるな」
「なんでそんなことがわかんないんだよ!」
「傷つくのも傷つけるのも簡単さ。だけど誰がその傷を癒してくれるんだ?」
「許せないものがあるんだ」
「また会おうな」
「記憶が薄れても…、事実だけはなくならないから」
「…懐かしいな」
――思い出の向こうは、いつだって――
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今日は日記プラスなので長くなりますね。
夏休みに入って、まったりと生活してる訳なんだけど。
食生活が狂い始めてるのがなんだかなぁ、と。
ここ2日間の主食は烏龍茶だし。
昼の12時過ぎに起きて、ヨーグルトを一つ食べて3時過ぎにマフィンを食べただけ。
晩ご飯は親が帰ってくるからまともだけど。
その合間に飲む、烏龍茶が一番量が多い気がしてならない。
ダメ人間街道まっしぐら。
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