Shout it.

2002年9月2日
声が嗄れるほど叫んだ。

その叫びは
怒りのためだったのだろうか。
憎しみだったのだろうか。
悲しみかもしれない。
孤独のためかもしれない。
ただ恐れたのかもしれない。

たぶん、きっと。
私は、単純に泣いたのだと思う。

貴方に会えない淋しさに。
貴方がいない恐怖に。
貴方に会いたい切なさに。
貴方を求める心の痛みに。
胸を抉る激痛に。

きっと、泣いたのだと思う。

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