純。
2002年11月17日清らかな微笑みと、瑞々しい笑顔。
裏のない、一途な思い。
優しげな声と、暖かい言葉。
裏を知らない、真っ直ぐな瞳。
硝子細工のその心。
守りたいと思うのは、貴方が美しすぎるから。
髪の一房、爪の一欠。
傷ついて欲しくない、貴方の透明な思い。
儚いもの。
清らかなもの。
不意に傷つけたいと思うのは、
引き裂いてしまいたいと思うのは、
貴方があまりに美しく、
私があまりに穢れているから。
裏のない、一途な思い。
優しげな声と、暖かい言葉。
裏を知らない、真っ直ぐな瞳。
硝子細工のその心。
守りたいと思うのは、貴方が美しすぎるから。
髪の一房、爪の一欠。
傷ついて欲しくない、貴方の透明な思い。
儚いもの。
清らかなもの。
不意に傷つけたいと思うのは、
引き裂いてしまいたいと思うのは、
貴方があまりに美しく、
私があまりに穢れているから。
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