『至上主義の恍惚』
2004年2月12日 殺されたいの殺されたいの殺されたいの。
貴方に貴方に貴方に、他の誰でもない貴方でしかない、一人しかいない貴方に。
殺されたいの殺されたいの殺して欲しいの。
愛しくて恋しくて恨めしくて羨ましくて倒錯してて妬んでいて愛している貴方に。
殺して殺して殺してお願い。
好きなの貴方が誰より好きなの、だから側にいたのよ好きだからずっと貴方が。
終わって終わって終わらせて恍惚のまま。
至上の終わりを絶頂の終末を極上の幸福を最高の終焉を恍惚の最期を貴方から。
殺して食べて犯して棄てて。
喉を抉って心臓を食らって骨をしゃぶって爪まで舐めて、優しく嬲って打ち捨てて。
愛はね愛はね、わたしの愛はね。
好きで好きで好きで仕方が無くて、死ぬほど好きで、殺されたいくらい好きなもの。
至上の恍惚、わたしに下さい。
貴方に貴方に貴方に、他の誰でもない貴方でしかない、一人しかいない貴方に。
殺されたいの殺されたいの殺して欲しいの。
愛しくて恋しくて恨めしくて羨ましくて倒錯してて妬んでいて愛している貴方に。
殺して殺して殺してお願い。
好きなの貴方が誰より好きなの、だから側にいたのよ好きだからずっと貴方が。
終わって終わって終わらせて恍惚のまま。
至上の終わりを絶頂の終末を極上の幸福を最高の終焉を恍惚の最期を貴方から。
殺して食べて犯して棄てて。
喉を抉って心臓を食らって骨をしゃぶって爪まで舐めて、優しく嬲って打ち捨てて。
愛はね愛はね、わたしの愛はね。
好きで好きで好きで仕方が無くて、死ぬほど好きで、殺されたいくらい好きなもの。
至上の恍惚、わたしに下さい。
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